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    Explore " イベント" with insightful episodes like "LAイベント情報 『フェスティバル』『音楽』『アート』『スポーツ』:Bright Color from L.A", "1月 オススメ絵本 Navi:ケイ 作/イラスト: 長谷川 義史「おへそのあな」", "クリスマスシーズンはイベントが目白押し!12月LA近郊イベント特集:Bright Color from L.A", "真夏のLA サマーイベント情報:Bright Color from L.A 070723" and "独立記念日を含めた西海岸のイベント情報:EP74ウエストコースト・ライフ" from podcasts like ""Sakura Radio", "Sakura Radio", "Sakura Radio", "Sakura Radio" and "Sakura Radio"" and more!

    Episodes (75)

    LAイベント情報 『フェスティバル』『音楽』『アート』『スポーツ』:Bright Color from L.A

    LAイベント情報 『フェスティバル』『音楽』『アート』『スポーツ』:Bright Color from L.A
    LA在住の手島里華が西海岸のニュースや、地域のディープな話題を取材します! 2月2日放送: 今回は今月ロサンゼルス近郊で開催されるイベントをご紹介します。『フェスティバル』『ミュージック』『アート』『スポーツ』と4つのカテゴリーに分けてそれぞれのイベントをご紹介しますよ!特に気になるのが『スポーツ』イベントの『DodgerFest2024』(https://www.mlb.com/dodgers/tickets/events/fanfest)。 ロサンゼルス・ドジャースの今シーズン・キックオフイベントです。ステージではドジャースのNew Familyが紹介されるという事で・・・大谷翔平選手も姿を現すかもしれません!!私も行ってきます! 《能登半島地震 義援金募集》 現在、ニューヨーク日本商工会議所と日本クラブが共同で「令和6年能登半島地震」の被災地支援義援金を募っています。 J.C.C. Fund 内に支援窓口を設置し、義援金は日本の公共機関を通じて、緊急支援物資の配布や、復旧・復興支援のために 役立てます。 <寄付概要> ※ 全額、税控除になります。 1. 小切手の宛先: J.C.C. Fund (メモ欄に “Noto Earthquake Relief Fund” とご記入ください。) 2. ご送付先: J.C.C. Fund (145 West 57th Street, New York, NY 10019) 3. 受付期限: 2月末までを予定しています お問い合わせ先:info@jcciny.org Navi:手島里華

    1月 オススメ絵本 Navi:ケイ 作/イラスト: 長谷川 義史「おへそのあな」

    1月 オススメ絵本 Navi:ケイ 作/イラスト: 長谷川 義史「おへそのあな」
    2024年1月は、BL出版50周年を記念して、BL出版編集部より杉本光咲さんをお招きして 新年にピッタリの絵本を紹介、またスペシャルインタビューをお届け致します。 BL出版の歴史や、50年企業が続く秘訣や語り継がれる、読み続けられる理由をお伺いしました。 「おへそのあな」のオススメポイントや、反響など、聞き処満載です。 また、50周年を記念したイベントやプレゼント企画もあるそうです。お楽しみに!

    クリスマスシーズンはイベントが目白押し!12月LA近郊イベント特集:Bright Color from L.A

    クリスマスシーズンはイベントが目白押し!12月LA近郊イベント特集:Bright Color from L.A
    LA在住の手島里華が西海岸のニュースや、地域のディープな話題を取材します! 12月1日放送:12月に入りましたね!クリスマスシーズンはイベントが目白押しです! そこで今回の特集は、今月ロサンゼルス近郊で開催されるイベントをご紹介します!Netflixで大ヒットした『イカゲーム』を体験できるイベント、海上をクリスマスデコレーションを施したボートが渡っていくライトアップイベント、そして夢いっぱいのPolar Express Train Rideをご紹介します!お楽しみに! 今回は特に写真はないのですがイベントのHPなどから引用されますか? こちらにイベントのHP URLを記載しておきますね。 『Squid Game Trials』 https://www.netflix.com/tudum/squid-game-the-trials 『Marina del Rey Holiday Boat Parade』 https://mdrboatparade.org/ 『Polar Express Train Ride』 https://socalthepolarexpressride.com/

    真夏のLA サマーイベント情報:Bright Color from L.A 070723

    真夏のLA サマーイベント情報:Bright Color from L.A 070723
    LA在住の手島里華さんが西海岸のニュースや、地域のディープな話題を取材します! 7月7日放送:7月がやってきました!夏真っ盛りのロサンゼルス!外で過ごす時間が楽しい季節ですね。今月は各地でサマーイベントが開催されます!音楽あり、映画あり、動物園あり!この夏、ロサンゼルスにお出かけ予定のある方はぜひチェックして、会場に足を伸ばしてみて下さい!

    独立記念日を含めた西海岸のイベント情報:EP74ウエストコースト・ライフ

    独立記念日を含めた西海岸のイベント情報:EP74ウエストコースト・ライフ
    ベイエリア在住 福野理恵さんが、カリフォルニア・ワシントン州・オレゴン州の話題を交えながら、知って為になる情報をフリートーク形式でお送りします。 2023年7月3日放送:7月4日はアメリカ独立記念日 !独立記念日も含めた西海岸のイベントをご紹介

    もうすぐ夏休み!LA観光スポット情報:Bright Color from L.A 051923

    もうすぐ夏休み!LA観光スポット情報:Bright Color from L.A 051923
    LA在住の手島里華さんが西海岸のニュースや、地域のディープな話題を取材します! 5月19日放送:もうすぐ夏休みですね!どちらにお出かけの予定ですか?まだ西海岸を訪れた事がない方は、ぜひロサンゼルスに足を運んでみて下さい!見どころいっぱいのロサンゼルス観光の中から、まずはハリウッドとアミューズメントパークをご紹介します!

    [ハワイ]ハワイ報知社 吉田太郎社長インタビュー〜EP17「ハワイ報知NEWS」

    [ハワイ]ハワイ報知社 吉田太郎社長インタビュー〜EP17「ハワイ報知NEWS」

    春の特別インタビュー ハワイ報知社 吉田太郎社長インタビュー

    今年で111年目を迎える株式会社ハワイ報知社 代表取締役社長 吉田太郎さんをゲストにお迎えし、会社設立背景や吉田社長の休日の過ごし方、年が明けての現在のハワイの様子、そして今年のイベント情報など、お聞きしました。吉田社長よりリスナーさんへのメッセージもありますよ。

    セタビPodcasting Vol.66( 世田谷美術館 第267回 プロムナード・コンサート 紀野洋孝 テノール・リサイタル~世田谷ゆかりの作曲家・別宮貞雄の二大歌曲集~ )に関連した音声コンテンツ

    セタビPodcasting Vol.66( 世田谷美術館 第267回 プロムナード・コンサート 紀野洋孝 テノール・リサイタル~世田谷ゆかりの作曲家・別宮貞雄の二大歌曲集~ )に関連した音声コンテンツ
    演奏:紀野 洋孝氏(テノール)、小林 滉三氏(ピアニスト) トーク: 紀野 洋孝氏、丹羽 正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力) ナレーション:木暮 絵理(本イベント担当・普及担当学芸員) 世田谷美術館で2021年12月19日日曜日に開催した、「第267回 プロムナード・コンサート 紀野洋孝 テノール・リサイタル~世田谷ゆかりの作曲家・別宮貞雄の二大歌曲集~」(企画協力・丹羽 正明氏 / 音楽評論家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、演奏の一部とともに、紀野氏と丹羽氏のお二人によるトークをお届けいたします。

    セタビPodcasting Vol.65(世田谷美術館 第266回 プロムナード・コンサート 星 美南子・添田哲平 ピアノ・デュオ・コンサート

    セタビPodcasting Vol.65(世田谷美術館 第266回 プロムナード・コンサート 星 美南子・添田哲平 ピアノ・デュオ・コンサート
    演奏、トーク:星 美南子氏、添田哲平氏(ピアニスト)トーク聞き手、ナレーション:矢野 ゆかり(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2021年3月13日土曜日に開催した「第266回 プロムナード・コンサート 星 美南子・添田哲平 ピアノ・デュオ・コンサート」(企画協力・丹羽 正明氏 / 音楽評論家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。ご応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、その演奏一部と、コンサート終演後にご出演者様お二人に伺ったお話をお届けいたします。

    セタビPodcasting Vol.63 (杉田協士氏「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)前編

    セタビPodcasting Vol.63 (杉田協士氏「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)前編
    ゲスト:杉田協士(映画監督) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で2020年7月4日から8月27日まで開催した、「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。 映画監督の杉田協士氏には、このプロジェクトの記録映像を撮影していただき、10月17日からYouTubeで公開しています。今回のポッドキャスティングでは、2回にわけて、杉田さんにじっくりお話を伺いました。前編では、杉田さんがふだん、どのような考え方で映画をつくっているのか、また、現在の活動の原点ともなった学生時代、演出家・劇作家の如月小春さんとの出会いについて、お話しいただきました。 杉田協士(すぎた きょうし)プロフィール:1977年、東京生まれ。映画監督。長編第1作『ひとつの歌』が2012年に、第2作『ひかりの歌』が2019年に劇場公開。映画製作と並行して各地の小中高大学、特別支援学校、児童養護施設、美術館などで映画ワークショップを行う。世田谷美術館では年間講座「美術大学」にて10年以上にわたり講師を務めるほか、身体表現のワークショップやパフォーマンスの記録映像も多数撮影。歌人の東直子の短歌を原作にした新作『春原さんのうた』が2021年春に完成予定。

    セタビPodcasting Vol.64 (杉田協士氏「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)後編

    セタビPodcasting Vol.64 (杉田協士氏「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)後編
    ゲスト:杉田協士(映画監督) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で2020年7月4日から8月27日まで開催した、「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。 映画監督の杉田協士氏には、このプロジェクトの記録映像を撮影していただき、10月17日からYouTubeで公開しています。今回のポッドキャスティングでは、2回にわけて、杉田さんにじっくりお話を伺いました。後編では、「明日の美術館をひらくために」の撮影現場のようす、とくに映像の最初のシーンを撮ったときのことなどをお話いただきました。 杉田協士(すぎた きょうし)プロフィール:1977年、東京生まれ。映画監督。長編第1作『ひとつの歌』が2012年に、第2作『ひかりの歌』が2019年に劇場公開。映画製作と並行して各地の小中高大学、特別支援学校、児童養護施設、美術館などで映画ワークショップを行う。世田谷美術館では年間講座「美術大学」にて10年以上にわたり講師を務めるほか、身体表現のワークショップやパフォーマンスの記録映像も多数撮影。歌人の東直子の短歌を原作にした新作『春原さんのうた』が2021年春に完成予定。

    セタビPodcasting Vol.62( 世田谷美術館 第265回 プロムナード・コンサート 金子 淳 ピアノ・リサイタル ショパン、スクリャービン、ラフマニノフ ―― ロマンティシズムの変遷 )に関連した音声コンテンツ

    セタビPodcasting Vol.62( 世田谷美術館 第265回 プロムナード・コンサート 金子 淳 ピアノ・リサイタル ショパン、スクリャービン、ラフマニノフ ――  ロマンティシズムの変遷 )に関連した音声コンテンツ
    演奏:金子 淳氏(ピアニスト) トーク:金子 淳氏、丹羽 正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力) ナレーション:矢野 ゆかり(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2020年10月17日土曜日に開催した、「第265回 プロムナード・コンサート 金子 淳 ピアノ・リサイタル ショパン、ラフマニノフ、スクリャービン ―― ロマンティシズムの変遷」。新型コロナウィルス感染症の影響で、本年3月以降に計画していたコンサートが相次ぐ中止となったなかで、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート再開となりました。ご応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、演奏の一部と共に、金子氏と本イベント企画協力者の丹羽 正明氏のお二人によるトークをお届けいたします。

    セタビPodcasting Vol.61(堀哲平氏 「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)

    セタビPodcasting Vol.61(堀哲平氏 「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」に関連した音声コンテンツ)
    ゲスト:堀哲平(写真家) ナビゲーター:塚田美紀(本プロジェクト企画担当学芸員) 世田谷美術館で、2020年7月4日から8月27日まで開催した「作品のない展示室」。最終日の閉館後に、非公開のクロージング・プロジェクトとして、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」を行いました。堀哲平氏には、プロジェクトのリハーサルから本番までの記録写真の撮影をお願いしました。今回のポッドキャスティングでは、当館との関わりから美術館のパフォーマンス・イベントを撮影する面白さ、そしてコロナ禍で行われたクロージング・プロジェクトの撮影で感じたことなどをお聞きしました。

    セタビPodcasting Vol.60(外舘和子氏「受け継がれる工芸の技と心――そして現代へ」展に関連した音声コンテンツ)

    セタビPodcasting Vol.60(外舘和子氏「受け継がれる工芸の技と心――そして現代へ」展に関連した音声コンテンツ)
    ゲスト:外舘和子(多摩美術大学教授、工芸評論家、工芸史家) 世田谷美術館で、2020年4月12日まで開催中のミュージアム コレクション「受け継がれる工芸の技と心――そして現代へ」に関連し、多摩美術大学教授で、工芸評論家及び工芸史家の外舘和子氏に「工芸作家の制作姿勢と表現」についてお話いただきます。外舘和子氏には、2020年4月5日に講演会をお願いしていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大抑制のために残念ながら講演会は中止となってしまったため、今回のポッドキャスティングで、講演会で予定されていた内容の一部をお話いただきました。※なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況などによっては臨時休館する場合がございます。何卒ご了承ください。

    看護師と考える"新型コロナショックに負けない『イベント開催時の感染症対策』"

    看護師と考える"新型コロナショックに負けない『イベント開催時の感染症対策』"

    ゲスト:
    樽見春香 (たろみー/看護師ーず)
    山賀雄介 (がーすけ/看護師ーず)

    ゲストMC : 河原あず (コミュニティアクセラレーター)

    • イベントの感染症への対策とは
    • 感染症対策で準備しておくべきもの
    • 声かけ・コミュニケーションの重要性
    • イベントに参加する時に気をつけるべきAtoZ
    • 感染症対策は正確な情報取得を!

    [参考資料・サイト]
    • 厚生労働省-新型コロナウイルス感染症について
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
    • 東京都福祉保健局 -新型コロナウイルス感染症について
    https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/shingatakorona.html
    • 日本渡航医学会・日本産業衛生学会 - 新型コロナウイルス情報ー企業と個人に求められる対策ー
    https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416
    • 日本感染症学会 - 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) ―水際対策から感染蔓延期に向けて―
    http://www.kansensho.or.jp/modules/topics/index.php?content_id=31




    Peapod by Peatix staff:
    MC - Yuji Fujita (@YujiFujita)

    Producer - Noriaki Yamamiya (@Nolfi)

    Designer - Mika Suzuki (@mikas1020)

    Marketing - Machi Miyata (@machimiyata)

    セタビPodcasting Vol.59(井尾建二氏「受け継がれる工芸の技と心――そして現代へ」展に関連した音声コンテンツ)

    セタビPodcasting Vol.59(井尾建二氏「受け継がれる工芸の技と心――そして現代へ」展に関連した音声コンテンツ)
    ゲスト:井尾建二(金工作家・日本工芸会正会員[金工部元会長]、武蔵野美術大学元講師、青山彫金金工スクール主宰)聞き手:村上由美(本展担当学芸員)世田谷美術館で、2020年4月12日まで開催中のミュージアム コレクション「受け継がれる工芸の技と心――そして現代へ」に関連し、出品作家のお一人で金工作家の井尾建二氏に金属という素材の面白さ、魅力、そして日本の伝統的な金工技法の特徴などについてお話しいただきました。※なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況などによっては臨時休館する場合がございます。何卒ご了承ください。

    セタビPodcasting Vol.58(海老塚耕一氏「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」展に関連した音声コンテンツ

    セタビPodcasting Vol.58(海老塚耕一氏「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」展に関連した音声コンテンツ
    ゲスト:海老塚耕一氏(芸術家) 聞き手:中村麻里世田谷美術館では、2階の展示室にて、ミュージアム コレクション「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」を2019年7月21日まで開催中です。今回のポッドキャスティングでは、美術家の海老塚耕一さんにお話を伺います。木や石、金属を使った彫刻作品を発表してきた海老塚さんが、本格的に銅版画に取り組んだのは、1990年代の末でした。海老塚さんに、銅版画を制作しはじめることになったきっかけと、その後、旺盛に銅版画制作を続けていくことになるエピソードや、タイトルに使われている「水」「風」という言葉の奥にある海老塚さんの想い、層を重ねるように版に手を加え続ける制作についてなど、お話しいただきました。ごゆっくりお楽しみください。

    セタビPodcasting Vol.57(川端康雄氏「ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校」展に関連した音声コンテンツ

    セタビPodcasting Vol.57(川端康雄氏「ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校」展に関連した音声コンテンツ
    ゲスト:川端康雄氏(英文学者) 聞き手:矢野進(本展担当学芸員)世田谷美術館では、企画展「ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校」を2019年6月23日まで開催中です。本展では、編集者・小野二郎をとおして、ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校をご紹介しています。小野の研究対象であったウィリアム・モリスの出版活動、小野二郎が中村勝哉と起こした晶文社の出版活動、そして小野二郎が講師として招かれて深く共鳴した高山建築学校の活動について展示紹介しています。今回のポッドキャスティングでは、明治大学で小野二郎に学び、ご自身も『ユートピアだより』などモリス作品の翻訳者でもある英文学者で日本女子大学教授の川端康雄氏に、お話を伺います。小野二郎との出会いのエピソード、多くの人を惹きつけた小野二郎の魅力ある人柄について、また、本展の図録、展覧会のみどころなどを、川端氏ならではの視点からお話をお聞かせいただきました。ごゆっくりお楽しみください。

    セタビPodcasting Vol.56(池田良二氏「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」展に関連した音声コンテンツ

    セタビPodcasting Vol.56(池田良二氏「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」展に関連した音声コンテンツ
    ゲスト:池田良二(版画家) 聞き手:野田尚稔(本展担当学芸員)世田谷美術館では、2階の展示室にて、ミュージアム コレクション「それぞれのふたり 池田良二と海老塚耕一」を2019年7月21日まで開催中です。今回のポッドキャスティングでは、版画家の池田良二さんに、お話を伺います。池田さんはフォトエッチングという写真を使った技法を主として銅版画作品を制作されています。池田さんに、版の素材となる銅という金属への思いや、現代の感覚とは異なる池田さんの写真に対する捉え方などについてお話をいただきます。こうしたお話からは、池田さんの作品に込められた時間や人の生死への想いが伝わってくるのではないでしょうか。ごゆっくりお楽しみください。

    セタビPodcasting Vol.55(田沼武能氏「田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964」展に関連した音声コンテンツ)

    セタビPodcasting Vol.55(田沼武能氏「田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964」展に関連した音声コンテンツ)
    出演:田沼武能(写真家) 聞き手:三木敬介(本展担当学芸員) ナレーション:門 あすか(当館学芸員) 世田谷美術館で、2019年4月14日まで開催中の企画展「田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964」に関連し、今年、写真家として活動して70年の節目を迎えた田沼武能氏が、どのようにして写真家・木村伊兵衛の助手となったかなど、当時のエピソードや、一発勝負で瞬間を捉えるフィルム写真ならではの撮影者の想いをお聞きしました。下町の人々と暮らしへの親しみが込められた田沼氏の写真のように、浅草下町生まれの田沼氏の温かみのある語り口を、ごゆっくりお楽しみください。
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