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    ios voiceover

    Explore "ios voiceover" with insightful episodes like "第155回: 「プロジェクターは用意したけどスクリーンがねえな」", "第144回: 「皆さんもぜひ参戦しないかい?」", "第115回: 「文字の印象だけからいくと、生ハムな印象があります」" and "第46回: 「なんか今日は古いっすなー、さっきからねえ」" from podcasts like ""AccSell -- Accessibility Central", "AccSell -- Accessibility Central", "AccSell -- Accessibility Central" and "AccSell -- Accessibility Central"" and more!

    Episodes (4)

    第155回: 「プロジェクターは用意したけどスクリーンがねえな」

    第155回: 「プロジェクターは用意したけどスクリーンがねえな」

    今回は、先日開催したAccSell Meetup 014を振り返って、イベントの内容やUDトークの活用について話しています。

    写真:収録風景
    カバー写真:AccSell Meetupで中根のデモの手元とリアルタイム字幕がスクリーンに。これがUDトーク の画面すごい。

    オープニング・トーク

    今回のizuizuからのお題は、「2018年、19年の電話について」です。植木の前世紀の思い出話も合わせてお楽しみください。

    AccSell Meetup 014振り返り

    『おしえて!iOS VoiceOver 2019新春ver.』と題して1月19日に開催したAccSell Meetup 014について、まず簡単に内容を紹介しています。

    そして、今回初めて挑戦したUDトークを活用したリアルタイムの字幕提供について詳しく話しています。 事前準備、会場での運用、実際に使ってみての感想など、お聞きください。

    関連リンク

    収録後記

    UDトークいつも見てるだけだったけど、はじめて管理画面に入ってみたり、編集作業をしてみたけど、画面とか作業でとまどうことが少なかったのがすごいなぁ。。。って思いました。あと、UDトークで気になることがあったときに、UDトークの青木さんが「それできますよ」って何度も言っているのも相変わらずすごかったなぁ。とりあえずUDトークおすすめすぎます。 (山本 和泉

    UDトーク、すごかった、よかった、コレはいい! というわけで、初のトライでしたが、青木さんにサポートしていただいたおかげで、バッチリでした。今後のセミナーでも、コレをデフォルトとすべく、経験と場数を踏んでいきたいと思っております。そういえば、青木さんが「スマイリンガル」という新しいアプリもリリースしたみたいですよ! (植木 真

    今回は僕はしゃべってばかりでUDトークの運用という部分については青木さんをはじめとする皆さんに任せっぱなしだったので、自分自身でどれだけ運用できるのかというのがよく分からないのですが、いずれ機会を見つけて挑戦して、そして僕のプレゼンテーションは誰にも頼まれてないのにデフォルトで字幕付きにする、なんてことを目指してみようかなと思いました。 (中根 雅文

    第144回: 「皆さんもぜひ参戦しないかい?」

    第144回: 「皆さんもぜひ参戦しないかい?」

    今回は辻 勝利さんをゲストにお迎えして、主に視覚障害者のiPhone活用についてあれこれと話しています。

    写真:収録風景
    カバー画像:ゲストの辻さん。ポッドキャスト内で話が出ていたヘッドフォン「QC30」を着けて、手には点字ディスプレイを持っていらっしゃいます。なるほどー。

    オープニング・トーク

    今回のizuizuからのお題は、「飛行機の機内サービス」です。

    辻 勝利さんを交えて

    今回は、ゲストに辻 勝利さんをお迎えしています。

    辻さんも中根も、iPhoneにVoiceOverが搭載された直後くらいのタイミングでiPhoneを使い始めたということで、まずその当時のiPhoneが使いにくかったということや、この2人がiPhoneのどんな点を便利と感じているのか、どんな機器を接続して使っているかなど話しています。

    つづいて、スクリーン・リーダーのユーザーがWebアクセスなどに必要なスキルをどうやって向上させていけるのか、といった点について話しています。

    そして最後に、最近辻さんがはまっているというiOS上で遊べるゲームについて紹介していただいています。

    今回のゲスト

    辻 勝利 (つじ かつとし) さん

    辻 勝利さんの写真

    2006年よりアクセシビリティ・エンジニアとしてミツエーリンクスに勤務。スクリーン・リーダーなどの支援技術の知識を生かして様々な企業サイトのアクセシビリティを高めるためのコンサルティングを行ったり、「おちゃのまにアクセシビリティを!」をモットーに、アクセシビリティBlogやセミナーなどを通して様々な啓蒙活動を行っている。

    辻 勝利さんご出演の過去のポッドキャスト

    収録後記

    iPhone購入直後は、「これは面白いけど別になくても困らないよね」という感じだったんですが、今やないといろいろと困ってしまうものになりました。全盲のユーザーがタッチ・スクリーンを使うことが決して珍しくないことになるなどとは、10年前の僕は全く考えていなかったわけですから、世の中何が起こるか分からないものだなあと思います。次に訪れるこういう驚きはどんな技術の進化によるものなのか、なんだかわくわくします。 (中根 雅文

    皆さんは「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」をご存知ですか? 今回のゲストの辻さんとワタクシが4年近く共演していた、今や伝説のポッドキャストです。2007年9月から2011年5月まで制作されていたんですが、今でもアーカイブがちゃーんと残ってますので、よろしければどれか聞いてみてください。今回の収録では、そのポッドキャストで定番だった辻ちゃんの小話が少し聞けたので、個人的には満足してます(笑) アディオス、アミーゴス! (植木 真

    久々の辻さん!!!いつも新しいデバイスを試しているという印象があります。というか、最近のテレビの話を聞くのを忘れた!!!!!今度ぜひテレビの音声解説の話とかしたいですですです! (山本 和泉

    第115回: 「文字の印象だけからいくと、生ハムな印象があります」

    第115回: 「文字の印象だけからいくと、生ハムな印象があります」

    今回はAccSellクリッピング拾い読みで、iOS VoiceOverを紹介した記事、ノーマライゼーションの考え方を紹介した記事、VFOによるThe Paciello Groupの買収について話しています。

    写真:収録風景
    ポッドキャスト内で出ていたマイク・パチェロ氏とのインタビュー記事のキャプチャー画面です。

    オープニング・トーク

    今回のizuizuからのお題は「血圧」です。

    Accsellクリッピング拾い読み

    AccSellクリッピングで紹介した記事の中から気になった話題を取り上げる「AccSellクリッピング拾い読み」、まずizuizuが「iPhoneのVoiceOverを使ったらKindleが超便利になった」という記事を取り上げています。

    つづいて中根が、「ノーマライゼーションとは?ノーマライゼーションの歴史や時代背景、身近な例を紹介します!」という記事を取り上げて、実はアクセシビリティーとも深い関わりがある「ノーマライゼーション」の考え方について話しています。そして中根は、これこそがアクセシビリティーを確保する目的だと主張しています。

    最後に植木が、VFOがThe Paciello Groupを買収したというニュースについて話しています。

    メール・マガジンのご案内

    そして、たまにはメール・マガジンの宣伝もしようということで、先週発行した第113号の内容を少し紹介しています。なお、その第113号のインタビュー記事でご登場いただいた守谷 絵美さんには、ポッドキャスト第61回にもご出演いただいていますので、こちらも併せてお聴きください。

    収録後記

    収録の後で思い出したのですが、The Paciello Groupは本の1年ほど前にNV Accessとの提携という話がありました。その後、この話に関して目だった動きがあったということは聞いていないのですが、今回の買収でNV Accessとの関係がどうなるのかも気になるところです。この話を思い出して、益々今回の買収に対する印象が悪くなりました。 (中根 雅文

    いやあ、まさか十何年前の写真を発見されるとは! もう十年近く更新しないまま放置された昔のサイトですが、写真はともかくインタビューの内容などは今読んでも興味深かったりして。パチェロさんとは十五年近いお付き合いなのですが、彼はニューヨーク・ヤンキースの大ファンで、会うたびに「ヤンキースタジアム、いつ行く?」と聞いてきます(笑) (植木 真

    安心してください。キャプチャーはぼかしています。
    VoiceOverに関わらず、実際に読み上げられるのを体感することで、どうやって情報を伝えていこうかを考えるきっかけにもなるからいろいろ普及するといいなぁ。映画館でUDCastを試してみてね! (山本 和泉

    第46回: 「なんか今日は古いっすなー、さっきからねえ」

    第46回: 「なんか今日は古いっすなー、さっきからねえ」

    今回は、AccSellクリッピング掲載記事に関連して、JAWSとNVDAの最新版について、WAI-ARIAのlive regionについて話しています。
    そして、次回のAccSell Meetup (7月26日開催予定) についてのお知らせもあります。

    写真:収録風景
    いつもと同じ収録現場でアクセルの3人がいつもどおり並んでいます。左からお行儀よく座っている中根、小さい盆踊り風のポーズのizuizu、「農家のお米」と書いてあるお米(大きさは2kgぐらいかなぁ)を持ってる植木

    いつもよりちょっと長いオープニング・トークに続いて、AccSellクリッピングに掲載したJAWS日本語版とNVDAの最新版に関する記事を紹介しています。JAWS、NVDAそれぞれの最新版の新機能について、簡単に触れています。

    続いて、NVDAが最新版でInternet Explorer上でのWAI-ARIA live regionに対応したということに関連して、WAI-ARIAとは、またlive regionとは何かということを簡単に紹介しています。

    そして、ここでizuizuが担当する (かもしれない) 新企画が決定!!

    最後に、7月26日に開催予定のAccSell Meetup 006について、現時点で決まっている内容をお知らせしています。

    収録後記

    今回のオープニングネタ、皆さん分かっていただけたでしょうか? ネタ元はザ・チャンス!というテレビ番組です。動画があればと思って、YouTubeで検索してみたんですが、ちょっと見つかりませんでした...。でも、四十代以降の方なら、きっと覚えているハズです(笑) (植木 真

    なんか新たな課題が出てきて焦っています。AccSellの読者の方・リスナーのみなさま、ぜひともお力添えをーーーー!! (山本 和泉

    今回も取り上げたWAI-ARIA、実は最初に登場したときはあまり興味がありませんでした。本当に普及するのか半信半疑だったというのが大きな理由だったと思います。ところが、最近いろいろなスクリーン・リーダーが積極的に対応するようになってきていて、そしてこれを活用するコンテンツも増えてきています。逆にいえば、WAI-ARIAを使わなければアクセシビリティーを保てないような動的なコンテンツがそれだけ増えたということでもあるのですが、いずれにしても、もう「興味が無い」とか言っていられる状況ではないのは確かです。最初に出遅れた分を取り戻すべく、最近は折に触れてWAI-ARIAについて調べていますが、もっとちゃんと知っておかないといけないなあと感じることが多い昨今です。 (中根 雅文

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